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【初心者向け】アドセンス禁止コンテンツ&ワードまとめ!避けるべき表現もチェック!

なぎ

「Googleアドセンス禁止事項を見たけどしっくりこない」

「禁止ワードを知らないで書いてしまった場合はどうなるの?」


こんな悩みや不安にお答えします。

ブログを書いて特に注意しなければいけないのが、禁止コンテンツ禁止ワードです。

うっかり書いて警告や処罰を受けてしまうことも…。

最悪の場合、垢バンといってGoogleアカウントの停止や剥奪なんてことにもなりかねます。

せっかく、貴重な時間と労力をつかって取得したGoogleアドセンス。

アカウントの停止や剥奪にならないように、Googleの禁止事項をしっかりと把握しておきましょう。

目次

【初心者向け】アドセンス禁止コンテンツ(ワード)まとめ!

Googleアドセンスには禁止事項がいくつかあります。

Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシーを見てみると下記のコンテンツが禁止となっています。

まだ、見たことがないという方は必ずチェックしてみて下さいね。

  1. 違法なコンテンツ
  2. 知的財産権の侵害
  3. 絶滅危惧種
  4. 危険または中傷的なコンテンツ
  5. 不正行為を助長する商品やサービス
  6. 不適切な表示に関するコンテンツ
  7. 悪質なソフトウェアまたは望ましくないソフトウェア
  8. 露骨な性的描写を含むコンテンツ
  9. 報酬を伴う性的行為
  10. 国際結婚の斡旋
  11. 家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
  12. 児童の性的虐待と性的搾取
  13. 性的なコンテンツ
  14. 衝撃的なコンテンツ
  15. 爆破物に関するコンテンツ
  16. 銃や銃の部品と関連商品に関するコンテンツ
  17. その他の武器および兵器に関するコンテンツ
  18. タバコに関するコンテンツ
  19. 危険ドラッグに関するコンテンツ
  20. アルコールの販売や乱用に関するコンテンツ
  21. オンラインギャンブルに関するコンテンツ
  22. 処方薬に関するコンテンツ
  23. 未承認の医薬品やサプリメントに関するコンテンツ

AdSenseヘルプ(https://support.google.com/adsense/answer/9335564)

上記の内容がGoogle サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシーに書かれています。

この中でもブログ記事を作成するときに、より注意しなければならないコンテンツがあります。

それらの禁止コンテンツについて、今から説明していきます。

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禁止NGワードや避けるべき表現をチェック!

下記のものは禁止されているNGワードや避けるべき表現について、より深い理解が必要です。

それぞれ、順番に見ていきましょう。

  1. アダルト
  2. 薬物
  3. アルコール
  4. タバコ
  5. 医薬品
  6. 報酬プログラムを提供するもの
  7. 暴力的なもの
  8. ギャンブル
  9. 著作権の侵害(画像や音楽の歌詞など)

1.アダルト

アダルトそのものはもちろん、アダルトを連想するものも含みます

アダルトコンテンツであるかないかの基準としては

「子どもに見せても問題ないかどうか」

「職場の同僚の前で閲覧しても恥ずかしくないか」

など考えるといいでしょう。

肌の露出が多い服装水着ボディビルダーなどもアダルトコンテンツと見なされて、広告掲載が制限または停止になるので注意して下さいね。

2.薬物

違法な薬物にあたるもの。

麻薬および麻薬に関連する器具の販売や宣伝も含みます。

また、

海外で合法とされている薬物でも日本で許可されていなければ違反となります。

例外)

  • 薬物依存を克服するための薬物リハビリテーションを推奨するページ

  • 危険な薬物やドラッグの歴史(アヘン戦争)に関する情報ページ

これらは許可されています。(2018年現在)

3.アルコール

アルコールに関連するものでも許可されているものとそうでないものがあります。

・アルコール飲料のオンライン販売

・無責任な飲酒の宣伝(過度の飲酒、暴飲や飲み比べの競争を好ましい行為として描写する等)

アルコールコンテンツでも許可されているもの)

バーやパブなど店舗案内

アルコール飲料の会社がスポンサーになっているイベントを宣伝するページ

アルコール関連ブランドの商品を宣伝するページ

アルコール飲料の生産や製造に関連する情報や商品を販売したりするページ

となっています。

しかし、

飲酒を促進する内容は許可されていないところに注意が必要です。

「ビールがおいしい季節になりました!」

などは飲酒を促進しているとみなされるためアウトです。

境界線があいまいなところもあるので書く際は注意する必要があります。

4.タバコ

巻きタバコ、葉巻、タバコパイプ、巻紙など、タバコや関連商品の販売や宣伝

例外)

禁煙の促進やアドバイスなどをするページ

タバコに関するページであるが販売に該当しない情報ページ

タバコに関してもダメなものと大丈夫なものがあるので、注意していきましょう。

5.医薬品

■処方薬のオンライン販売

例1)処方薬のオンライン販売

例2)オンライン薬局

例3)オンラインのドラッグストアや薬局へユーザーを誘導する事が主な目的のページ

■未承認の医薬品とサプリメントの販売

例1)宣伝が禁止された医薬品とサプリメントのリストにあるすべての商品

例2)医薬品有効成分や危険な成分を含有するハーブ系サプリメントや栄養補助食品

例3)未承認の医薬品やサプリメント、または規制薬物と混同する可能性がある名前の商品

6.報酬プログラムを提供するもの

広告のクリックやWebサーフィン、メールの閲覧といった作業を行ったユーザーに対して支払いや報酬を約束するページ

クリック報酬を提供するページ

閲覧報酬を提供するページ

自動閲覧ページ

「検索による募金活動」をうたうページ

検索報酬を提供するページ

例外)

報酬型アンケートページ

キャッシュバックページ

など特定の行為に対して報酬を支払うページについてはOK。

※アフィリエイトプログラムは許可されています。

7.暴力的なもの

自殺や殺人に関するコンテンツも禁止です。

世間に大きな衝撃を与えた事件や事故も、ほとんどが禁止の対象となります。

8.ギャンブル

ギャンブルサイトの掲載は禁止です。

例外)

パチンコや競馬などの情報ブログ

禁止されているのはパブリックではないギャンブル。

パチンコや競馬は公営ギャンブルのため、禁止ではありません。

9.著作権の侵害(画像や音楽の歌詞など)

芸能人の画像や動画、音楽の歌詞に関しては禁止されています。

それぞれ著作権の侵害にあたる為です。

特にジャニーズ、ディズニー、アンパンマンやサンリオの画像や音楽の歌詞についてはGoogleのチェックがとても厳しいので掲載しないよう注意して下さい。

また、

音楽の歌詞についても同様です。

著作権の侵害にあたりますので歌詞そのものを記事に書かないように注意していきましょう。

まとめ

今回は初心者向けにアドセンス禁止コンテンツ&ワードまとめ。

その中でも避けるべき表現などについてまとめました。

Googleアドセンスにおける禁止事項をしっかりと守り、健全なブログ運営をしていきましょう!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

なぎ

私は現在、パラレルワーカーとして複数の収入源を持ち、

好きな整体師(柔整師)の仕事を週3日自由に働き、休み、遊ぶというライフスタイル』を送っています。

理想のライフスタイルの実現までのステップやノウハウについて、
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・現状の働き方に満足いっていない
・将来が不安すぎる
・今のサラリーマン生活を変えたい

私はついこの前までこんな感じでした。

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